行列の出来る・・・・・・・・?
朝・昼・夕方・・・100羽は来る 大繁盛・・・
スズメ・・・「おばちゃん!いつものね~!」
鳩・・・・・・「私は、A定食~!」
ヒヨドリ・・「Bもらおうネ~!」って感じ
以前スズメの子を保護した事がある
飼い猫が嵐の夜何処からか?くわえて来て私の足元に「ホレ」
って感じに置いたのであるが
ギョエ~~~~~~~
最初はセミかと思ったまだ羽も生え揃ってなく小さい
可愛そうに・・・明日お墓を作って・・・?アレ?
生きているウッソ~~~~
それから毎日餌をやり・・・無事羽も生え
可愛い手乗りになりました
名前も「チュンサン」と付けてパソコンやる時も頭や肩にフンを
されても・・・・幸せな日々を過ごしておりましたが・・・
ある日、天使「もう、飛べるのだから放しておやり?」
悪魔「こんなに懐いているんだから一生カゴの中で
自分だけのスズメにしな!」
心が戦いだしました・・・・
結局恋の季節に間に合うように大空に返しましたが・・・
それから毎日小鳥達に餌を大判振る舞いしたせいか?
噂がうわさを呼び大人気 毎日大勢押しかけて来ます
その後
チュンサンらしき子スズメが庭を横切ったのですが・・・
私が「チュンサン?あなたチュンサンなの?」と訪ねたら
「いいえ、私はミニョンです!」って~~~
チャンチャン