不思議体験
この話をすると変な人・・・と思われるから長い間封印してきたけど・・・
シィ~
丁度私が10歳の頃・・・正確にはもうすぐ11歳になろうとしていた年末
千葉県の館山の近くに在る富山(とみさん)という山に
初日の出を見に行ったんです~
(南総里見八犬伝って知ってますか?お姫様が7匹?8匹かの犬に守られて洞窟で暮らして居た話・・・)
その山まで叔母さんが自転車二人乗りして連れて行ってくれたんですが・・・
後ろの席で未だ陽も昇らない真っ暗な道をチョット怖いから必死でしがみついていたんです
もうすぐ到着する・・・そう思って周りの景色見ていたら
私の目にすぐ近くの山の頂上辺りに見覚えのない物がみえたんです・・・
大きさは6畳位で(もっと大きかったかも?)形は矢印←こんな形でした
光は蛍光灯のような白色で凄く光っていたけど眩しくはなかった・・・
アレは何だったのだろう
母に言っても「寝ぼけたんだよ」としか言ってもらえず
親戚や友達に言っても「え~~~」って感じで変な人のレッテル貼られちゃうし
でも、大人になった今でも「
アレは、何だったのだろう?????」
と不思議で仕方ない
そして、登山は普通に&無事に・・・
御来光も見て降りて来ました
登山終えて帰り道その山を見ても何もなかった・・・・・う~ん不思議
誰か教えて